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プロフィール

登録日: 2019年12月19日

記事 (120)

2026年3月4日4
「舞台芸術」社会人聴講ご案内
新年明けて以来、長らくご無沙汰してしまいました。年末からずっと、講義の準備のためひたすらに机に向かう変わらぬ日々を過ごしております。 何十年か振りに地元に雪が降り、はしゃいで甥っ子たちと雪だるまを作った以外、季節の移ろいを感じられる余裕もなく、しかしそのような鈍感な身体にも花粉は容赦なく訪れ、その訪れとともに春の到来を感じているところです。 このブログをご覧くださっている皆様がお変わりなく過ごされていることを願っています。 現在必死に進めているのは、4月から静岡県立大学にて担当する「舞台芸術」講義の準備です。先日委嘱状を拝受したため、ようやくオープンにお知らせができることになりました。 今年度まで名誉教授の立田洋司先生がこの講義をご担当されており、この授業のなかで、私も特別講師としてここ数年お呼びいただいてきました。今回、立田先生の後を受け継ぐ形で、大変光栄なことに来年度から私が担当させていただくことになりました。 静岡県大は社会人聴講生を広く受け入れており、舞台芸術の授業も社会人聴講を可能としています。 講義内容は、舞台芸術を、演劇や音楽や舞踊などの近代的なファインアーツだけで...

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2025年12月31日6
今年もありがとうございました
今年は初めてのことに色々と挑戦させていただいた一年でした。書き残せていない今年後半の出来事を、感謝をこめて綴っておきたいと思います。 ***** 10月後半には、アーツカウンシルしずおかの主催事業「マイクロ・アート・ワーケーション」(MAW)にて、アーティスト=旅人として、袋井と磐田に一週間滞在させていただきました。滞在中に感じた、世界と自分との往還を こちら にてありのままに綴っています。 滞在の間、旅人は毎日記事を更新することが求められており、推敲する時間もないまま記事を上げていったため、振り返って読むと稚拙な文章だなと思うのですが、その分、綺麗に整えられていない生の感情が残せているようにも思いますので、手を加えないで公開しています。 お暇な時にでも、お読みくださいましたら嬉しいです。 11月9日には、昨年もお呼びくださいました御前崎の官長寺さんにて、菊の花祭りに合わせてソロコンサートをご開催いただきました。昨年にも書きましたが、官長寺さんからは昨年の演奏終了後に早速今年の依頼をいただきましたので、一年前からスケジュールが決まっておりました。また来てほしいと思っていただけるこ...

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2025年12月25日2
カンボジア② クリスマスに想う
クリスマスの今日、海外の友人たちがどのように過ごしているのかなと想像しながら、カンボジアの子どもたちのことに思いを馳せていました。 今春のカンボジアではリサイタルの後、いつもの支援校と地方の孤児院を訪問しました。 支援校では、学校に着くと至るところからリコーダーの音が聞こえてきました。練習でなのか楽しみでなのか、昼休みや放課後に吹いていて感動…!(持ち手が逆だったりするのはご愛嬌) 娯楽が少ないカンボジアで、My楽器を持てること、いつでも吹くことができることは、日本にいるとなかなか想像がつかないですが、相当に嬉しいことなのだろうなと感じます。 この学校で音楽教育に関わり足かけ9年、現地の経営陣と指導陣の理解と努力の賜物で、ようやくここまで来ることができました。 孤児院では、子どもたちはもちろんのこと、先生方にも音楽を聴いてもらうことができて嬉しかったです。というのも、本当に心から音楽を楽しみ感動してくれたから。 ある先生は、「子どもの時に大病をして、(治療として)枕元でケーン(笙)をずっと吹いてもらっていたんだ。その音を聞いていたら悪いものがどこかに行ってすっかり元気になったんだ...

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Haruna Furukawa

Haruna Furukawa

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