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フルートと旅するイタリア音楽紀行

少し前のことですが、SBS学苑特別講座 イタリア・知識のサロン「フルートと旅するイタリア音楽紀行」にて講師を務めてまいりました。

イタリアと音楽の概論を導入に、昨夏のコンクールのことやこれまでにイタリアで受講したマスタークラスのことをメインにお話しさせていただきました。イタリアにお詳しい方がたくさんいらっしゃるなかで私がお話しするのも恐縮でしたが、コンクールやマスタークラスの裏事情など、ここだけの話をたっぷりお届けしてきました。


講義後には、カンボジアのボランティア活動に対して、「小さな親切運動」静岡県本部より「小さな親切運動実行章」を頂戴いたしました。 私よりももっと陰徳を積んでいられる方にお送りしていただきたいような表彰ですが、カンボジアの人たちが口々に言っていた「カンボジアの現状を知ってもらえるだけで嬉しい」という思いが少しでも叶うならばと、有難くお受けすることにいたしました。


これから2週間ほど、カンボジアに3回目の訪問をしにいきます。今回はチャリティコンサートの収益金で購入した教材と寄付いただいたリコーダーを届けることと、カリキュラムの定着具合の確認、中等部への音楽の授業も新たに加わるかもしれません。 今回も方々からリコーダーの寄付をいただき(写真はお撮りできた方のみ)、大学時代の友人はファイフを購入して送ってくれました!子どもたちにしっかり届けてきます! そして今回は、仲良くさせていただいているソプラノ歌手の江口二美さんが同行を申し出てくださり、歌を教え、歌っていただくことと、なんと200本以上もお一人で集めてくださったリコーダーをお持ちくださいます!!本当に、何とお礼を言っていいのか…

カンボジアのあとはお隣のタイに飛び、1ヶ月にわたるイブラ・グランド・プライズのアジアツアーが始まります。

スケジュールが決まった時には今のようなことになるとは夢にも思わず果たしてどうなるのか不安ではありますが、どこにいても不安なことには変わらず、このような時でも、このような時だからこそ、求める人がいれば、最大限の備えとともに音楽を分かち合っていきたいと思います。